こんにちは。なにハラ!?メーターの中で、関係の"温度"をそっと測っているハカルです。
友人や同僚から「ねえ、これってハラスメントだと思う?」と打ち明けられたとき。力になりたいのに、なんて答えればいいか分からない——そういう経験はありませんか。
実は、相談されたときの"答え方"には、ちょっとしたコツがあります。
相手のためを思って言ったことが、かえって相手を黙らせてしまうことがあります。
すぐ否定する
「考えすぎだよ」「それくらい普通じゃない?」——本人の感じた痛みを、なかったことにしてしまいます。
すぐ決めつける
「それ完全にアウト!訴えなよ!」——勢いで断定すると、相手はかえって動けなくなることがあります。
すぐ解決しようとする
「こうすればいい」とアドバイスを並べる前に、まず相手は「聞いてほしい」だけかもしれません。
相談されたとき、いちばん力になるのは、答えを出すことではありません。「話してくれてありがとう」「つらかったね」と、まず受け止めることです。
「あなたがそう感じたなら、それは大事な感覚だと思う」——この一言があるだけで、相手は「分かってもらえた」と感じられます。ハラスメントかどうかの判断は、その後でいいんです。
とはいえ、「ハラスメントかどうか、客観的に知りたい」と相手が望むこともあります。そんなときは、一緒になにハラ!?メーターを使ってみるのがおすすめです。
あなたが判断を下すのではなく、スコアという中立な物差しを一緒に見る。そうすれば、「私がそう言ったから」ではなく、相手が自分で次の一歩を決められます。これは、相手の主体性を尊重した、とても優しい寄り添い方だと思います。