こんにちは。なにハラ!?メーターの中で、関係の"温度"をそっと測っているハカルです。
「相談したら、立場が悪くなるかもしれない」「そもそも、その上司が原因なのに、誰に言えばいいの」——相談したくてもできない。その苦しさを、よく聞きます。
大丈夫です。相談先は、社内の上司だけではありません。一緒に整理していきましょう。
ハラスメントの相談がしづらいのには、ちゃんとした理由があります。相手のほうが立場が上だったり、社内に味方がいなかったり、「告げ口」と思われるのが怖かったり。これは、誰でも感じる自然な恐れです。
だから、「言えない自分が悪い」とは、どうか思わないでください。言いづらい状況のほうに問題があるのです。
社内の相談窓口・人事
多くの会社にハラスメント相談窓口があります。直属の上司を通さず、直接連絡できることが多いです。
社外の公的窓口
会社に言いづらいときは、各都道府県の労働局・労働相談コーナーに無料で相談できます。匿名でも相談可能です。
こころの相談窓口
つらさが強いときは「こころの健康相談統一ダイヤル」など、気持ちを聞いてくれる窓口もあります。
専門家(弁護士・労働組合)
深刻なケースでは、弁護士の無料相談や、社外の労働組合(ユニオン)という選択肢もあります。
いざ相談しようとしても、「何から話せばいいか分からない」と固まってしまうことがあります。そんなときこそ、なにハラ!?メーターを使ってみてください。
出来事を入力すると、スコアという形で状況が整理されます。「自分はこういうことで困っている」と言葉にできるようになると、相談の最初の一歩が、ぐっと軽くなります。